営業職

たぶん、どこの会社でも一番多いのは営業職でしょうね。
すなわち、サラリーマンの激戦区。能力が高くないとやっていけません。
激戦区は避けるべきだなんて話もありますが、それでも営業職はやりがいあると思います。

僕はそうではないのでたまに思うのですが、やっぱりお金に近いところにいるのが一番のメリットじゃないでしょうか。
好きなことを仕事にしているような人ならともかく、営業以外の仕事って時間だとかスキルだとかの提供の対価としてお金をもらっているだけで、奴隷に毛が生えた程度な感じです。
しかも提供するものをどんなによりよい物にしても奴隷度という意味では状況は変化しないんですね。時間もお金も自分でコントロールしてるわけじゃないし。
そんなことは営業だってとか言われそうですが、機会があればいつでも自分で稼ぐことができる場所にいるって大きな違いだと思うけどなあ。

そんなわけで、営業職定年40歳という法律を作ってみたらいかがでしょう。
たぶん、ほとんどの人は起業するしかないと思うので活気が出ていいんじゃないでしょうか。
働き盛りだし、ほっといたら嫌なオヤジ・上司になっていくしかない頃ですから。ちょうどいい頃かと。

異動願いが殺到するかもしれませんね。

お部屋探し

お部屋探しは難しいですね。まず相場がわかりません。
いくつか部屋を見て回ってやっとわかってきたかなーという感じです。

僕も以前部屋を探したときには、いくつかの不動産屋をかけもちしてみました。
でも、扱ってる物件もほとんど違わないし、値段もまったく同じですね。
ほんとにたまに「すぐ入居なら（ほんとに）ちょっと値引きします」って話があるくらいでした。きっと大家の意向で、企業努力ではないですね。

うろおぼえですが、この業界ってなにかの規制があるために参入障壁が高かった気がします。
駅前には必ずいくつも店舗があるし、利用頻度の割に数が多すぎないですか？
礼金が2か月分とかどう考えてもぼったくりですし。

ちゃんと調べて少しでもいい部屋に住みましょう。

腸内革命

腸内革命を起こすサプリメントです。
そういえば昨日からちょっとお腹が痛いのでそんな僕にはいいかも知れません。
でも、最近ちょっとお腹が出てきた人にはあんまり役に立たないかも。

健康ブームって日本だけかと思ったら、上海でもビタミンCのサプリメントを持ってる人がいました。なんか意外。
こっちの人って勝手に元気だと思ってたので、気を使ってるってことがなにより意外でした。
もっと元気になったら手がつけられないな。おもしろそうだからいいけど。